2013年09月

イメージ 1

イメージ 2

コンビニで見つけて、即買っちゃいました。

けっこうドロドロ感があって、美味しいというか
マズイというか、意見が別れそうです…
 
 
 

青森~秋田間の特急つがる号で運用されている、盛アオ所属のE751系電車。
 
今日はそのE751系が、青森から郡山車両センターへ検査入場する為に、
機関車に牽引されて配給列車が運転され、撮影して来ました。
 
 
イメージ 1
 
牽引機は昨日埼京線の205系を牽引したEF64と同じように、電車と連結出来るよう改造された、青森車両センター所属のEF81 136号機。与野駅にて。
 
 
イメージ 2
 
3編成あるうちのトップナンバー編成でした。
 
 
 
 
イメージ 3
 
こんな顔してます。関東では普段お目にかかれないから新鮮です。
 
 この後、常磐線~武蔵野線~東北本線を経由して郡山へ向かうので、
常磐線へ先回りしてもう一発。
 
 
イメージ 4
 
常磐線 亀有駅にて。
この後、常磐線まで遠征したついでに~、
 
 
 
 
イメージ 6
北綾瀬支線の6000系撮って、
 
 
 
 
イメージ 5
 
安中カモレを撮って、帰って来ました。
 
 
 
 

今日は朝から雨が降ったりやんだりの天気でしたが、埼京線205系の長野行
配給列車が運転されると友人から連絡を頂き、ちょうど仕事が休みだったので
撮影に行って来ました。
 
イメージ 1
 
今日選んだ場所は、川越線の日進駅近くのアウトカーブ側から。
後ろに橋上駅化された日進駅が見えますね。
 
通過予定の1時間ほど前に着いた時は雨が止んでくれて、活躍が残りわずか
となった205系もゲット。
大宮~川越間の日中は20分間隔なので、電車は1時間に3本しか来ません。
 
 
 
 
イメージ 2
 
配給列車の20分前には、予期して無かったミュートレインが来てビックリ。
編成番号札にはМueって書いてあるんですね。
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
配給列車は12:38に日進駅に到着し5分間停車。一旦踏切が開きます。
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
軽くホイッスルを鳴らし、12:43に発車。
単線の川越線では、行き違いする駅の有効長が10両なので、配給列車は
機関車+9両(6ドア車のサハ1両欠車編成で輸送されます。
 
 
 
 
イメージ 5
 
ステンレス製だから、先日の東武8101Fみたいな車体の腐食は無いけど、
窓周りの黒い部分や帯の色褪せは目立ちました。
 
長野車両センターへ行って、解体されてしまうのでしょうか?
それとも第二の人生が待っているのか???
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
大宮駅へ戻って、ちょうど特急草津2号が来る時刻だったので、おまけで撮影。
後ろには、編成から抜かれて留置中の、湘南色サロ185が見えますね。
 
 
 
 

イメージ 1
 

 
イメージ 2

先日9/20に東武野田線で撮影した8000系のトップナンバー8101F編成ですが、ネット情報によると
昨日9/24、七光台から解体先の旧北館林荷扱所へ廃車回送されてしまったそうです・・・。

運用離脱してすぐ、こんな早くにあっけなく廃回されてしまうとは…。

この撮影に行った日(9/20)が、営業運転の最終日だったそうです。
最終運用日でも、さよならマークも無く、ひっそりと引退していった8101F編成、

約50年間、お疲れさまでした。
 
 
 

昨日の東武8101F編成の続きです。
 
8101F柏行きを撮影後、戻ってくるまで2時間近くあるので、
春日部駅でお昼ご飯を。
 
イメージ 1
 
野田線ホームの名物、春日部ラーメンにしようと思ったけど、
座ってゆっくりしたいので~
 
 
 
イメージ 2
 
スカイツリーライン浅草方面行きホームのカフェと~ぶで
コロッケカレー520円をチョイス。
 
 
イメージ 3
 
店内はこんな感じ。発着する電車を眺める事が出来ます。
 
腹ごしらえして、大宮公園へ移動。
 
イメージ 4
 
定番の見沼たんぼの撮影地で、クハ8401が先頭の8101F編成、
大宮行きをゲット。テツな方は誰も居ませんでした。
 
 
 
イメージ 5
 
振り返って後ろのクハ8101も。こちら側は逆光なので、一絞り開けて撮影。
 
 
 
イメージ 6
 
大宮からは15分ぐらいで戻って来るので、大宮公園駅近くで被り付き
 
 
 
イメージ 7
 
振り返ると、先ほど撮った見沼たんぼの所を行くシーンが。
田んぼの所だけ低くなってるのが良く分かりますね。
 
 
 
イメージ 8
 
この日は8101Fの一本後に、交通安全週間のマーク付き
8171F編成が運用に入ってました。
 
さて、柏へ行ってしまった8101Fが戻って来るまで2時間あるので、大宮公園の池の周りを散歩したりして時間つぶし、どこで撮ろうか考えたけど、撮影は止めてお別れ乗車する事に変更。
 
 
 
イメージ 9
 
モハ8201に乗ってモーター音を楽しんでから、クハ8101Fに移動。
 
 
イメージ 10
 
運転室のすぐ後ろに、一人用のつり革があるのが面白いですね。
 
 
 
 
イメージ 11
 
最近の新型車両はシール式なので、こういうプレート式ナンバーは
いずれ見られなくなるんでしょうね。
 
 
 
イメージ 12
 
車内にオリジナルの製造銘板は見当たらず、西新井工場内で更新工事を受け持った津覇車両の銘板のみ。昭和38年に製造された事を、あまり大っぴらにしたくないから、更新時に撤去しちゃったのかな???
 
 
 
イメージ 13
 
運転台は計器周りはブラック化してるけど、マスコンやブレーキは
オリジナルのままですね。
 
 
 
イメージ 14
 
字体に昭和の雰囲気を感じます。
 
 
 
イメージ 18
 
座席はJRのカチカチシートとは大違い。台車の性能と相まって、座席が深くて柔らかく、とても昭和30年代の車両とは思えないぐらい乗り心地がイイ感じです。
 
 
 
 
イメージ 15
 
金属製だけど、まさにこれが網棚ですね。
 
 
イメージ 16
 
今までどれだけの人が、このつり革のお世話になったのでしょうね?
 
 
 
イメージ 17
 
8000系電車の窓は、下の段はツマミを撤去して開かなくしてしまったけど、
上の段は下に降ろして開ける事が出来ます。
窓を開けるツマミがあるのも、昭和の電車の証しですよね。
 
 
イメージ 19
 
大宮駅に到着し、スナップ。
 
 
 
イメージ 20
 
車体にはペンキ書きで、社紋と車番を表記。
赤い矢印は、ドアコックの場所。
 
 
 
イメージ 21
 
転落防止ホロの隙間から見えた、製造銘板。
 
 
 
 
イメージ 22
 
車体には、痛々しい場所が、多々目立ちました・・・。
 
 
この8000系のトップナンバー8101F編成、9月いっぱいで検査切れですが、この3連休が最後の活躍かと・・・。9月末を待たずに連休明けには運用を離脱し、廃車になるとの噂が・・・。
 
昭和38年11月にデビューした8101F編成、50歳の誕生日を待たずして、
解体されてしまうのでしょうか?私個人の意見だけど、毎年12月初めに南栗橋で行われる東武ファンフェスタで、展示してくれたらなぁと思いますが・・・。
 
 
 
 

↑このページのトップヘ