2018年08月

6月のオト休パスで新潟遠征記の続きです。

越後線で115系を撮影後、新潟市の中心部の繁華街、万代シティにやってきました。

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11月までに解体予定の「レインボータワー」を目に焼き付け、万代シティに来たもう一つのお目当て、バスセンター名物のカレーライスを食べる事に




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万代シティの1階はバスセンターになっていて、その一角にある立ち食いそば屋さんのカレーライスが、いま密かなブームになってるそうです。バスの右側にチラッと写ってますね。



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立ち食いそば屋さんは、どこにでもあるような普通の佇まいだけど、食べる場所(テーブル)が、他のそば屋より多い気がします。




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お値段はこんな感じ。
戻し口に置いてある皿は、そばの丼ぶりよりカレー皿の方が圧倒的に多いっす!



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食券販売機に「カレーはこちら→」の表記が。カレーを注文する人が多いのでしょう。






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普通盛470円でこのボリュウーム。
で、最初の一口、口に入れた瞬間「こりゃ流行るわけだ!」って思わず納得!

具は大きくて、ルーは思いっきり黄色!でドロッとした昔ながらのカレーって感じ。
キレンジャー好んで食べてたカレーも、こんなんだった様な気が~(^^;)




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テレ朝系の番組「アメトーク」で取り上げられて人気に火が付いたようですね。
私はオンエア見なかったけど、芸人さんここまでこのカレーを食べに来ると大絶賛されたようですね。




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嫁さんにも食べさせたくて、これ買って帰ろうと思ったけど、品切れ中でした・・・




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新潟の「潟」の文字、地元では略字で表記する事が良くあるのかな?
そういえば上越線の後閑駅のホームにも、新潟の略字表記があったっけ!




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まだ帰るには早い時間だったけど、4日連続で遠征した疲れが出てきたので、これにて帰宅しました。




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新潟駅の改札口を入ると、こんな張り紙が目に飛び込んできました。



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1番線だったホームを通って、階段を上がって高架ホームへ。




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新幹線乗り場へ向かう途中の跨線橋から、撤去中の地平ホームの様子が見えました。
全身これ鉄筋コンクリート造りの新幹線ホームと違い、昔からの在来線ホームでは、その都市の「色」や「匂い」を感じる事が出来るのですが・・・。また一つ、伝統の列車が発着した思い出のホームが消えて行きます。

新潟15:33発、上越新幹線とき330号に乗って、大宮に17:14到着。
4日間のオト休パスの旅は終了です。

さて、先送りにしていたこの旅2日目の記事は、また後日に書きますね。

6月26日(火)オト休パスで新潟遠征記の続きです。

吉田9:20発129系に乗って新潟の一つ手前の白山駅で下車。先ほど分水で撮影した115系が新潟へ戻てくるので、白山~新潟間の信濃川鉄橋で撮影します。

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まずは分水でケツ打ちした1次新潟色編成、寺泊発新潟行139Mを、白山駅を1:51に発車するところをスナップ。この電車は新潟到着後すぐ内野行になって折り返して来るので、この後駅から歩いて10分ほどの鉄橋へ、急ぎ足で向かいました。



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新潟発内野行1532M、11;04通過。この鉄橋、かなり古いガーター橋で、電車が左右に揺れてるのが目視でも分かるんだけど、大丈夫なのかな???



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この電車撮った50分後、115系6両編成が吉田から戻って来るので、遠くに見えてる橋を渡って、対岸へ渡りました。万代シティーのレインボータワーも、遠くに見えてますね。



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新潟駅側の対岸へ、ゆっくり歩いて20分ほどでした。
越後線の新潟~吉田間を走る電車は、ほとんどが6両編成のようですね。




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吉田発新潟行143M、11:54通過。
この湘南色+懐かしの新潟色の6両編成、柏崎6:30発125M~吉田~227M~8:04東三条8:55~226M~9:15吉田10:57~143M~11:58新潟と運用が流れ、プラン次第では何度も撮影できる美味しい運用ですね!

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そうそう、白山方の土手の近くのコンビニで買った生クリーム入りあんぱん、美味しかったです。川岸にあるコンビニだから、こんな文字が焼き印されてるのかな???
写真の左側に写ってる黄緑色の橋は水道管専用橋。これが渡れれば対岸へすぐ行けるのになぁ~・・・



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最後に内野からすぐ戻って来た新潟行1539Mを撮って、115系の撮影は終了。

このあと、もう一度レインボータワーを目に焼き付けておきたくて、万代シティーへ。バスで行こうと思ったけど、バス停が見つからないし、土手を30分ぐらい歩いたら着きそうなので、信濃川を左手に見ながらノンビリ土手を歩いて行きました。



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予想通り、鉄橋から歩いて30分ほどで、レインボータワーがある万代シティバスセンターに到着。レインボータワーは新潟交通が所有管理してるそうです。



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ビルとビルをつなぐ歩道橋から
地元の人たちはレインボータワーは珍しくないから誰も写真を撮る人は居なくて、立ち止まって写真撮ってると、何だか恥ずかしい・・・(^^;)
2つレインボータワーの写真、柱の黄緑色の部分の長さをよ~く見て下さい。
なにか気が付きましたか?
そう、休止しているはずのレインボータワーが、なんと動いたのです!

偶然にも、定期点検の日時に偶然遭遇しちゃいました!






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急いで真下まで行ってみたけど、定期点検はすぐに終了したみたいで、この場所で止まったまま。あ~、もう少し早く来てれば、動かしてるシーンを近くで見れたのになぁ~




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ゴンドラ(って言うのかな)は、2階建てになってるのですね。定期的にメンテナンス作業してる様なので、見た目はボロボロじゃなくて綺麗ですね。




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ここが2階部分の乗り場だったところです。昭和の匂いがしますね。




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反対側から。この場所はバスセンターの屋上広場で、ステージがあったりして昔のデパートの屋上的な感じ。



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この扉が開いて、ここから乗車したのでしょうね。




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塔の反対側にも足場が。こっちは屋根が無いから降車専用だったのかも?
風化が進み、足場のブロックが崩壊してます・・・


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塔の下には、ちっちゃいスプリングが。
もしもの時、これクッション代わりになるのかな???(^^;)



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ここが一階部分の乗り場と思われます。今は屋上の喫煙場所になってます。




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右に写ってる2つの箱の様なものはなんだろう?
乗車券の発券機?
それともレインボータワーを操作する運転機器?



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銘板の様なものを発見!


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昭和48年11月に出来たんだ。
一番下の文字は「日本ケーブル株式會社」と読めますね。



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写真を撮り続けてると、一人おじさんが近づいて来て「向こうにフォトスポットがありますよ」と教えてくれて、案内してもらいました。



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この階段を上った所だそうで、おじさんについて行きました。



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ちょっとした広場になってて、最近流行りのインスタ映えを狙ったスポットの様です。レインボータワーのキャラ?が泣いてます・・・



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ちょっと分かりずらい場所なので、おじさんに教えてもらわなかったら、この場所見落としてたでしょう。そのおじさんは、よくレインボータワーを撮影してるそうで、テレビの取材も受けたとおしゃってました。案内してくれたおじさん、ありがとうございました!


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顔出し記念撮影かんばんも。
ばんにゃいって、レインボータワーを擬人(人じゃないか)化したキャラ?

このレインボータワー、明後日の8月27日(月)から解体に向けて足場を組む作業が始まるそうなので、この姿が見られるのは明日8月26日(日)が最後になるようです。お近くにお住まいの方、最後の姿を見に行ってみてはいかがでしょうか?

この後、バスセンター名物の立ち食いそば屋のカレーライスを食べに行きました。

続きはまた後日に


今日は台風一過のイイお天気にはならず、風が強くて蒸し暑かったですね。

そんな天気の中、今日は武蔵野線205系インドネシア向け譲渡車両が、新習志野から船積される港の新潟まで配給輸送が行われ、午前中にいつもの時刻に地元の武蔵野線東浦和~南浦和を通過するとの事で、撮影に行って来ました。



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まずは営業車で画角と編成を確認。
カメラのファインダーを覗いて撮ると、高い柵の上が写り込んでしまいます。




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なので、本番はモニター見ながらバンザイポーズで撮影。
ちょっとカツカツになってしまった・・・。




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後ろの顔の行き先幕、今まで社員さん手作りのいろんな「ジャカルタ」行幕を表示して楽しませてくれたけど、今日は・・・





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まさかの「マリンドリーム ブキット ドゥリ」行き!

前々回の時だったかな?以前武蔵野線で走ってた「むさしのドリーム ジャカルタ」行を出してたことがあったけど、もう武蔵野線ネタが尽きたのか、京葉線バージョンの「マリンドリーム」を出して来るとはねぇ~!

しかも、この行き先、聞いたことない地名ですが、友人からのメールによると、ジャカルタの譲渡先の鉄道会社の車庫の名前だそうです。

さて、次回はどんな幕を出して来るかな?
期待しちゃいますね!


6月のオト休パスで鳴子温泉・伊豆箱根・新潟遠征記の続きです。



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6月25日(月)は、越後線吉田駅前のホテルに宿泊。翌日26日(火)分水の鉄橋を7時半ごろ通過する6連の115系を撮影するため、吉田5:56柏崎行の始発電車に乗りました。写真に写ってるホテルがそれで、駅前と言っても駅の出口は反対側にしか無いので、駅からホテルへ行くには改札を出てこの写真を撮った歩道橋を渡って行かなくてはなりません。



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ホームに停まってる127系は、吉田5:40発弥彦線東三条行で、新潟地区では今では115系より少数派で貴重な127系電車。



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早朝の吉田駅は、人っ子一人居なくて静かでした。越後線と弥彦線が交わる主要駅で、駅事務の他に運転関係の事務室も入ってて、ちょっと大き目な駅舎ですね。同じ新潟県内の羽越本線から米坂線が分岐する「坂町駅」の駅舎とそっくりなような~。




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越後線は新潟~吉田間でSuicaが使え、吉田駅は自動改札が導入されています。
改札を出たホームが1番線で、階段を渡って島式ホームが2つもあります。



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これから乗る柏崎行きには、115系のイラストが!
弥彦行には弥彦神社の鳥居が!

新潟5:00発の一番列車が、ここ吉田で5:56柏崎行に接続しています。なので前夜は新潟駅近くのホテルに泊まっても良かったのですが、吉田に泊まった方が1時間多く寝られるので(^^;)


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静かな早朝の吉田駅に、115系が2本並んで停泊してました。
手前の新潟色は、国鉄分割民営化の頃を思い出すなぁ~。あの頃はいい時代だった。



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乗車する柏崎行はこっちの色。運転士さん車掌さんが来て、電車に灯が入りました。



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ドアは閉まる時だけ自動の「半自動ドア」扱い。
新型129系は押しボタン式だけど、115系は乗車の際はドアは手で開けます




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乗客は他に一人だけ。

そうそう吉田駅って、乗った電車がどっちに進むか分からなくなりませんか?
こっちに進むだろうと思ってたら、逆に走り出して~。上越新幹線の新潟駅もそう。
あと、北九州の田川後藤寺や田川伊田も(^^;)私だけかなぁ~???




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115系のボックスシート、イイですね~!
ひじ掛けの枠は交換されてるけど、レトロっぽい形が旧型客車のそれを彷彿させます




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ドアの横のアクリル製の防風版に、こんな模様が。この花の名は?
クロッカス?クロユリ?りんどう???



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吉田から3駅目、10分で分水駅に到着。この分水駅のホームには桜の大木が植えられていて、春には桜の見物客が大勢押し寄せるそうです。



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駅舎は18年前の2000年に改築されたそうで、旧駅舎は丸窓があるレトロな駅舎だったそうです。見てみたかったなあぁ~。さて、これから1時間20分後に来る、115系を撮りに行きます。前日に関屋~青山の鉄橋で撮影した柏崎行6両編成の115系が、柏崎で停泊して戻ってくる運用のはずです。




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駅から柏崎方面へ歩いて10分ちょっと、信濃川の大河津分水路の土手に到着。





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土手の上の撮影する場所には、こんな石積みがありますが、三脚を立てるには支障がない高さです。朝が順光になる越後線第一級の撮影地だけあって、到着した時には先客さん2人いらっしゃいました。

雲一つないいいお天気
頼む!このまま晴れていてくれよぉ~(^^;)



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メインの115系が来るまでの間129系が2本来るので、どこまで引っ張れば6両がトラスから抜けるか?、土手の斜面からの方が落ち着きがいいのか?等、アングルを吟味。

前夜東京で仕事を終えた後、マイカーで夜行運転して来たと言うパワー全開のお若いテツな方と談笑したりして、待ち時間があっと言う経過。車追っかけ組と思われる方も115系通過直前に来て、テツな方は総勢約10名ぐらいになりました。平日の朝、この場所にこんなにテツが集まるなんて、凄くないですか!?(^^;)





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遠くからあのジョイント音が近づいて来て、やって来ました115系!
柏崎6:30発、東三条行125M 7:27分通過。
先頭は湘南色+懐かしの初代新潟色の組み合わせ!
まずは、トラスを強調して



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トラスを抜けた所まで引っ張って、もう一丁
まだ太陽が低い位置なので、台車にも日が当たる好条件で撮影出来たことに感謝!

でも、なんか写真にパンチが足りないような・・・編成にこだわり過ぎたかな?




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6両なのに、立ってる学生さんの姿が見えますね。
いつもこの電車に乗って、吉田や燕・三条まで通ってるのかな?
方向幕には(吉田経由)の文字が見えますね。

この後30分後に、115系の運用の寺泊行が後ろからやって来ます。



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さっき吉田駅で見た1次新潟色の編成ですね。
吉田から東三条行→東三条発 寺泊行132Mとなって折り返して来ました。 
ケツ打ちだけど、テールライトが点いてるか分からない感じ。

このまま待ってると、約2時間後に寺泊から戻って来るけど、先の行程を考慮して弥彦線の西燕駅へ移動しました。


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分水8:23~8:34吉田8:57~9:02西燕に到着。
さっき分水鉄橋で撮った6連が、東三条から吉田行で戻って来るので、駅の周り開けてるかなと思ってこの駅で降りたんだけど、駅の周りには家が建て込んでたので、
しょうがなくホームの先端から打ってみました



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今度は懐かしの新潟色が先頭で。
弥彦線の特徴でもある、路面電車みたいな架線を強調したかったのですが。




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赤字が問題になっていた国鉄時代に、電化費用を安く済ませるため、架線柱と架線にお金を掛けなかったようです。こんなトロリー線一本で、パンタグラフの圧に耐えられるのか不安になります。



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西燕駅に到着した115系に乗って吉田へ。
駅先端で撮影したから、この電車に飛び乗れました。




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吉田駅に到着。



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乗った車両はこれ、クハ115-1001。
湘南色に塗り替えられたのは、1000番台のトップナンバー編成なんですね!


さて、この後、この編成をもう一度撮影出来るプランを組んだので、129系に乗って白山の鉄橋へ先回りします。

続きはまた後日に


















6月25日(月)、オト休パスで新潟遠征記の続きです。


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新津付近で東急2020系甲種を撮影した後、新潟駅で新潟在住の友人と合流し、越後線の関屋~青山間の鉄橋へ。



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青山駅から歩いて10分ほど、信濃川の関屋分水路の鉄橋に到着。
夕方順光になるアングルです。先行の129系電車で編成の長さを確認。



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新潟17:04発、越後線柏崎行158M、17:15通過

新型129系が増備され、115系の運用はだいぶ少なくなった今、115系の運用を旅に出る前にあらかじめ予習しておきました。合流した友人が運用の流れを調べてくれて、この日の158Mはリバイバル新潟色+湘南色!
薄曇りになってしまいましたが、貴重な組み合わせの編成が撮影出来て大満足!



      動画も撮ってきました。ジョイント音が心地よいですね!



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さつまいも色+かぼちゃ色!?(^^;)
学校帰りの時間なので、6連でも満員のようですね。

この6両編成の115系、この日は柏崎で停泊し、明日の午前中に新潟駅に戻って来る運用なので、翌日の朝に分水の鉄橋で撮影するプランです。




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バスで新潟市内中心部へ移動し、信濃川に掛かる国の重要文化財の萬代橋を見学。
どっしりしたアーチ橋、イイですねぇ~!



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萬代橋のすぐ近くの、新潟日報本社ビルを兼ねた商業施設メディアシップ。5年前にオープンした新しいビルで、20階の展望台へ是非!と友人に案内され行ってみると~




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展望台は落ち着いた雰囲気



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眼下に新潟市のシンボル的な存在の展望塔「レインボータワー」が見えます!
その後ろには新幹線と越後線の高架線、さらにその奥にはサッカー場デンカビックスワンスタジアムと、野球場ハードオフエコスタジアム新潟が。



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ちょうど2階建てE4系新幹線が新潟駅に到着。




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レインボータワーには「ありがとう45TH」の文字が。

実はこのレインボータワー、2011年に発生した東日本大震災以降、耐震上の理由から営業を中止、それ以降もメンテナンスを続けて姿を留めていましたが、今年11月までに解体することが決定したそうで、友人からの情報では、8月27日から2か月かけて解体作業用の足場を組んで、11月末までには解体されてしまうそうです。

このタワーと同じものが昔、東京の浅草の浅草寺の裏側にあって、名前はスペースタワーだったかなぁ~、子供の頃、親父に連れられ乗った記憶があります。ゆっくり回転しながら上り下りするんですよね。

新潟のは乗った事が無いけれど、コレ、大変懐かしい思い出があります。



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新潟市の繁華街で、若者たちが集まる万代シティーのシンボルが、この状態で見えるのも、残り僅かとなりました・・・。翌日115系を撮影後、またレインボータワーを見に来たので、後日レインボータワーの事もう少し詳しく書きます。



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夕ご飯は、友人お勧めのお店で。



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新潟の名物だそうで、迷わずこれに。




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本物はコレ(^^)
カツにたれがしみ込んでいて、美味しかったです!

友人と別れて、新潟20:24発、越後線吉田行E129系6連に乗って、この日の宿泊地の吉田に21:15到着。


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反対側のホームに、新潟色115系が停まってたので、急いで階段を渡って対向ホームで、手持ちバルブ撮影。夜でも三脚無しでも撮れちゃうデジカメって便利ですね!

翌朝は、越後線柏崎行1番列車に乗って分水へ。
続きはまた後日に~

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