2012年03月

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今日でさよならの長野電鉄屋代線。

最終日、お別れ乗車で賑わってるでしょうね。

先日訪問した時の写真アップ、もう少しお待ちくださいね(^_^;)

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森永マミー、誰でも一度は飲んだ事あるんじゃないかな?

発売から47周年かぁ~

なんか考え深いです(^_^;)

 
先日おしらせした、お台場船の科学館に展示されていた青函連絡船羊蹄丸。
 3/25(日)売却先の四国へ旅立ち、最後の出航を見送りに行って来ました。
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朝7時半過ぎに現地に到着。普段と変わらない光景に見えますね。
 
 
 
 
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   説明板には「永久展示保存」って書いてあるけれど・・・
 
 
 
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羊蹄丸の周りには、もうすでに大勢の方々が集まってました。
 
 
 
 
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関係者の方々も、最後のお別れを惜しんでいるようでした。
 
 
 
 
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          煙突のJNRマーク、やっぱ存在感あるなぁ~!
 
 
 
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   テレビ局の取材クルーも何組か来てましたね。私は取材されない様に、
     マイクを持った人と、目を合わさない様にしていました(笑)
 
そして、予定されていた8:30、出航のドラが鳴り・・・
 
 
 
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出発の準備が整い、
タグボートに曳航され、ゆっくりと動きだしました。 
 
 
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 動きだすと、周りに停泊していた船達が、帰らぬ旅路に出る羊蹄丸に、惜別の汽笛を順番に鳴らし始めました。
汽笛はまるで 「さようなら~お疲れさま」 って、言ってるように聞こえました。
 
 
 
 
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   タグボートが小さいのですが、まるでクジラみたいに大きく見えますね。
         
 
 
 
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   船の科学館の関係者さん達、整列して見送ってる姿が印象的でした。
 
 
 
 
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 岸壁を離れて行きます。本当に行っちゃうんですね・・・
 
 
 
 
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この角度で見ると、函館ドック付近を行く、現役時代に見えませんか?
 
 
 
 
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青海埠頭の先まで走って追いかけて~。
みんな考える事は一緒ですね。
姿が小さくなるまで見送りました。
 
さようなら、青函連絡船 羊蹄丸
 

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         惜別マーク付き2000系にお別れ乗車中です。

         まだまだ現役で走れそうなのになぁ…。

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3月いっぱいで廃線になってしまう、長野電鉄屋代線に来ました。
ますば 『 乗りテツ 』 、元営団地下鉄日比谷線の3000系電車
乗り心地、懐かしい~

車内は地元の方の『お別れ乗車』で賑わってます。
思ってたより『テツな方』は来てませんね(^_^;)

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