2015年06月

今日は一日いいお天気でしたね!
梅雨の晴れ間とは思えないほど湿度も低くて、さっぱりした陽気でした。
 
そんなこんなで、今日は月曜日なので臨時北斗星が上野から発車する日。
夕方、地元でユル鉄してきました。
 
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今日はいつもよりテツな方は少なめでした。他でネタがあったのかな?(^^;)
 
上野を発車する北斗星の廃止まで、あと53日・・・
(宇宙戦艦ヤマトの次回告知みたいに読んで下さい(笑)
 
 

5/23(土)~24(日)青森遠征記の最終章です。
 
5/24(日)早朝に、ブルートレイン北斗星と急行はまなす号を撮影し、今回の遠征の目的は一応終了。帰りの新青森13:52発はやぶさまでフリータイム。
せっかく青森の津軽半島まで来たので、竜飛岬まで行ってみようと決定。
 
一旦宿に戻って朝食を頂いてちょっとマッタリ。
 
竜飛岬へ行きがてら、蟹田8:51発函館行き485系特急白鳥を撮って行こうと
宿を8時に出発。
 
 
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はまなすを撮影した蟹田~中小国の田んぼへ。この時間は風が強く吹いていて、水鏡はダメ~。そう考えると、北斗星はまなすの通過時の水鏡は本当にラッキーだったのですね。
 
まずは蟹田駅で函館行485系白鳥とすれ違う、青森行スーパー白鳥14号を撮影。昨日に続き2両増結してるけど、またしても785系改造車には巡り合えませんでした。8:48通過。
 
函館発新青森行きの1番列車のスーパー白鳥なのに、なぜ2号じゃなく14号なのか?正解は、新青森で接続してる東北新幹線東京行きはやぶさが14号なので、乗り継ぎ客に分かりやすいようにとの配慮なのでしょうね。
 
 
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続いて485系特急白鳥93号、8:55通過。
 
 
 
 
 
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振り返って後ろも撮影。所定の6両に2両増結の8両編成。
8両だと特急らしい貫禄がありますね。
 
 
 
 
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蟹田から車で約50分、竜飛に到着。蟹田から思っていたより遠かったです。
まずは青函トンネル記念館を見学します。駐車場は日曜なのにガラガラ。
 
  
 
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東北新幹線が新青森まで全線開業したのは2010年12月なのに、まだ垂れ幕が。
記念碑的に残してあるのかな?
 
歓迎の文字に迎えられ、さっそく中へ入ります。
 
 
 
 
 
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入場料は 400円。斜坑ケーブルに乗るにはプラス1000円。入場時にセットで買うと100円安くなります。10時前に着いたのでまだ営業時間前かな?と心配になるも、営業開始時間は意外と早くて朝8:40からでした。終わりは夕方17時まで。でもなんでそんな朝早くから営業してるのでしょうね?
 
 
 
 
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チケットを買う時「次の斜坑体験ケーブルカーは何時発車ですか?」と聞くと、「9:50がもう出ます」との事。入館した時もう9:50だったけど、まだ間に合うそうなので急いで乗り場へ。
 
 
 
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ホームはこんな感じで、かなりの急勾配。レールの真ん中に、ケーブルが通るかっ車が見えますね。レール幅はナローゲージっぽいですね。ケーブルカーは飾り気の無い実用本位な感じの車両ですね。
 
 
 
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 側面には明かり取り窓があります。
 
 
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 車両番号は セイカン1
 
 
 
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ホームの下の空間には、作業用と思われるケーブルカーと貨車がありました。
でも、あそこからどうやって、この線路に来るのかな?
 
 
 
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 定員40名に対し、乗客は私たちを含め4人でした。1人がけと2人がけのクロスシートが並んでます。運転席はバスみたいに右側にありますね。
 
 
 
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 車内には日立のプレートがあったけど、製造年度は不明。
 
 
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運転席の横の短いロングシートは、前方が見える特等席ですね!
運転席の後ろに座ってる方は、この後坑道内を案内してくれる係りの方です。
 
 
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約8分で体験坑道駅に到着。
 
 
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 海面下140メートルと言われてもピンときませんね。
海の底から何メートルなのかが気になります。
778メートルを所要時間8分、時速は・・さぁ皆さん考えよう~!
 
 
 
 
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実際に青函トンネルを作る時に使った、作業坑を案内してくれます。
坑道内は団体行動で、案内係の方の後ろをついて行きます。 
 
 
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乗って来たケーブルカーの線路から、作業坑へ分岐する線路。かなり曲がりくねって急勾配な線路です。建設資材をケーブルカーで作業坑まで運んだのでしょうね。
写真の奥の明るい所が、ケーブルカーの線路。
 
 
 
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坑道の一角には水槽が。魚の名前を説明してくれたけど、もう忘れました(^^;)
 
 
 
 
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なかなか雰囲気ありますね。かつて資材運搬用に使われたレールもそのままです。 
 
 
 
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迷子にならないように、最後のお客さんの後ろを係員さんがついて来てくれます。
この係員さん制服着てるけど、ケーブルカーの運転手さんじゃないから、このトンネル内に常駐してるのかな?
 
 
 
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実際に使われた作業車が展示されています。
 
 
 
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 作業坑は複雑に分岐してるので、迷子にならないように気をつけましょう!
 
 
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この柵の先には列車が通る青函トンネルの竜飛海底駅があるそうで、現在は新幹線工事の影響で駅は営業休止中。当然立ち入り禁止です。
 
 
 
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このドアの向こうが、本当は見てみたいですけどね(^^;)
 
私たちがここを訪れた1か月前に、特急スーパー白鳥号の床下から煙が出た事故がありました。その時、スーパー白鳥は竜飛海底駅に緊急停車して、乗客はこのドアの向こうからここを通り、ケーブルカーで地上へ避難したそうです。
 
 
 
 
 
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坑道内に滞在時間は約30分間でした。
係り員さんに促されて、ケーブルカーに乗り込みます。
 
 
 
 
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帰りは運転席横の特等席に座れました。
このポイントが、先ほど見た作業坑へ分岐する線路です。
 
 
 
 乗り心地は良くないです。レールのつなぎ目を通過する時、凄い振動が来ます。
 
行き帰りのケーブルカーに載ってる時間を含め、坑道体験ツアーは45分掛かりますので、時間に余裕を持って来る事をお勧めします。
 
 
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記念館の展示物も、興味ある物がたくさん。来場者は少ないのは寂しいですが・・。
 
 
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新幹線と在来線が一緒に走る青函トンネルの模型。
トンネル内を走るのは200系とED79。これはある意味、貴重な展示物ですね!
 
 
 
 
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青函トンネル入り口の上にある銘板の文字は、トンネル開通当時の総理大臣、中曽根康弘氏の書なんですね。
 
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記念館を後にして、まだ時間があるので、竜飛岬の灯台まで行ってみる事に。
途中にある有名な階段国道。
 
 
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下まで下りて見ようかと思ったけど、思いのほか高低差がありそうなので止めました
 
 
 
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階段国道の所から、更に上に上がった所に灯台があります。そこからの眺め。 
 
 
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灯台の中には入れないようでした。
 
 
 
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竜飛岬の先端には自衛隊の防衛施設があって、景観が損なわれてますね・・・。
この日はイイお天気だったけど、19キロ先にある北海道は見えませんでした。
 
 
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イイ景色だけど、風がものすごく強くて、あまり長く居られませんでした。
 
 
 
 
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灯台のちょっと下の駐車場の横にある、この立派な石碑には・・・
 
 
 
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石川さゆりが歌った「津軽海峡冬景色」の歌詞が書いてありました。
真ん中の赤いボタンを押してみたら、本人の歌が流れました。
 
♪上野発の夜行列車~で始まると思ったら、♪ごらんあれが竜飛岬北のはずれと~
から歌が始まります。いいですね~!津軽海峡冬景色♪
他の演歌歌手が歌ってもヒットしなかったんじゃないかな?
石川さゆりさんの、あの歌い方じゃないとダメですね。
 
 
 
 
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11時過ぎに竜飛岬を後にして、12時半に新青森駅に到着、レンタカーを返却。
 
 
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新青森駅の中は、いろんなお店があって賑わってました。
 
 
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その一角にあった食堂で食べた「ほっけ定食」、美味かったなぁ~! 
 
 
 
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新青森駅の駅名表。
いまは終着駅ですが、来年3月には「奥津軽いまべつ」の駅名が追加されます。 
 
 
 
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ホームぎりぎりに停まるので、こんな感じにしか撮影できません。
 
 
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新青森13:52発、東京行はやぶさ22号で帰ります。
ドアが開いたのは発車5分前。もう少し早く乗せて欲しいですね。
 
 
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E5系の車内は落ち着いた配色ですね。
 
 
 
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帰りの乗車券は、えきねっと列車限定割引トクだ値25を利用。
発車一ヵ月前にパソコンからアクセスして取れました。
所定の乗車券+特急券の値段は16620円だから、4160円もオトクに!
 
最後に今回のツアーのメイン、北斗星☆はまなす号の写真を貼って、今回の撮影記を締めたいと思います。
 
 
 
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ご一緒させていただいた○○さん、レンタカーの手配等たいへんお世話になりました
。ありがとうございました。
 
そして最後まで読んで下さった皆さん、ありがとうございました。
今後の皆さんの撮影の参考になれたら幸いです。
 
 

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先日あるお店で買い物したら、「お釣りだけどこれでもいいかな?」と、こんな硬貨が帰って来ました。  

つくば万博記念500円硬貨 

つくば万博かぁ~、懐かしいなぁ~~~
 
私が就職して2年目の昭和60年の3月~9月に開催され、期間中に3回行きました。もちろん401系やキハ58、583系のエキスポライナーに乗ってね!
 
富士通パビリオンが見たくて、5時間並んだっけなぁ~(^^;)
入り口で緑と赤のメガネをもらって見た立体映像、今でも脳裏に焼き付いています。
「電子と分子がくっついて」だったかなぁ?男性の落ち着いたナレーションが印象的でした。
 

 
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裏には筑波山と桜が描かれています。
 
つくば万博でもらったパンフレットとか、袋に入れて保管してたけど、引っ越しの時にどこか行っちゃったかなぁ・・・。今度暇な時、段ボールの中探してみよ~っと。
 
 
 

5/23(土)~5/24(日)、青森遠征記の続きです。
 
いよいよ北斗星☆はまなす撮影の本番!
勝負の24(日)、まだ真っ暗な未明の3時過ぎに起床!。仕事に行く朝は目覚めが悪いけど、こういう時は気合が入ってるからか、パッと目が覚めます(^^;)
 
宿を4時少し前に出発。もう空が明るくなてて、とりあえず雨が降って無い事を確認!
 
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蟹田の宿から車で10分ほど、蟹田~中小国間の田園地帯へやってきました。
最初のターゲット、下り札幌行きブルートレイン北斗星の現地通過予定時刻は
4:45頃。通過40分ぐらい前に現地に到着した時、先客の方はこんな感じ。
 
三脚の間に隙間があるから激パと言うほどでも無いけど、朝の4時に青森の
田んぼのあぜ道に、怪しい人が沢山居る光景は、異様な珍風景ですね(^^;)
 
まだ日が当って無いけど、雲一つない快晴と無風な天候に恵まれた幸運は、皆さんの
明るい表情から伺えます。しかも田んぼは田植え前なので、このまま風が吹かなければ、綺麗な水鏡が期待できます!
 
 
 
 
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北斗星が来る時間の前に、周りの皆さんが臨戦態勢になったので、私も構えに入ると、金太郎カモレがやってきました。4:30通過。 
 
この日の青森県の日の出時刻は4:13。この時点でもまだ日が当って無いのは、
太陽が上がる方向に山があるから。
 
北斗星通過時刻まであと15分ぐらいしかないので、ちょっと不安になるも・・・
 
 
 
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周りのテツな方達の話声が無くなり静寂の中、4:47、寝台特急北斗星 通過。
 
 
 
 
 
ED79のツリカケモーター音が、たまりませんね!
 
 
北斗星を撮影後、今度は上り急行はまなす号を撮影する為、
皆さんすぐに田んぼの反対側へ、三脚を担いで民族大移動。
 
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足場はこんな感じで狭い場所なので、密集度が先ほどより濃いです。
 
はまなすは定時だと北斗星通過の20分後に来ますが、この日は新幹線工事の関係で、青森到着時刻を40分繰り下げての運転の日でしたので、移動に余裕が。
 
 
 
 
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5:46、青森行急行はまなす号通過。 
北斗星の時より、さらに風が無い時に通過してくれました。
 
14系座席車+24系・14系寝台車の編成、イイですね~!
 
 
 
 
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客車の汚れが気になります・・・
 
 
 
 
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山も車も水鏡になってますね!
この山の向こうから、太陽が昇って来ました
 
この後1時間後に来る、津軽線の上り1番列車の気動車を撮ってから撤収する事に。
 
 
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5:57、EH800牽引カモレ通過。 
 
 
 
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6:38、EH500牽引カモレが通過。
運良く初期型が来たけど、カマの後ろがコンテナがスカなのが残念。
 
 
 
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6:49、三厩発蟹田行326Dは、キハ40単行でした。
 
 
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振り返って後ろも。この鉄橋アングルも、なかなかイイ感じですね。 
 
これで撤収し、一旦旅館に戻ります。
 
 
 
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 部屋に戻って何気なくNHK7時のニュースつけたら、こんなニュースやっててビックリ!。 前日に見学した奥津軽いまべつ駅の留置していたあのH5系新幹線車両が、私らが蟹田の宿で寝ていた夜中に、初めて新青森駅まで来たなんて凄い偶然ですね!
 
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青函トンネルの中で、フルスピードの新幹線と貨物列車がすれ違うと、貨物列車お積み荷のコンテナが風圧で横転してしまう危険性がいま問題になっていますが、トンネルの中ですれ違わないように、うまくダイヤを組めないのでしょうかね?
 
 
 
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朝食はこんな感じ。普段はご飯1杯しか食べないんだけど、ご飯3杯も食べちゃいました。旅に出ると食欲旺盛になるのは何故なんでしょうね?
 
朝ごはんを食べて少しのんびりした後、青森8:25発函館行、485系特急白鳥93号をさっきの田んぼでやろうと、8時過ぎに旅館を出発します。
 
続きはまた後日に~
 
 
 

5/24(土)~25(日)青森遠征記の続きです。
 
工事中の北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅を見学した後、この日の宿の蟹田へ戻る途中、中小国駅近くの田んぼの中の直線区間にちょっと寄り道。
 
 
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函館行きスーパー白鳥19号 16:32通過。
ここの田んぼは、田植えが終わってますね。風が強くて水鏡にはなりませんでした。
 
 
 
 
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振り返って後ろも。こっちの田んぼは田植えの準備中で、田んぼの横に置いてある箱の中には、稲の早苗が詰まってます。この土日で田植えをする農家の方が多いのでしょうね。
 
 
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スーパー白鳥通過の6分後、青森発三厩行339Dがやってきました。
津軽線はいつも単行なのかな?、それとも土日だけ単行なのかな?
 
 
 
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三厩行気動車通過の10分後には、EH800牽引のカモレもやって来ました!
この区間は単線なので、上り下りの特急・カモレ・津軽線の気動車が1本の線路を走るので、こんな田舎でも列車密度が濃いですね。
 
 
 
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蟹田駅にも立ち寄ってみました。駅前にはタクシーが待機していました。
 
 
 
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駅舎はリニューアルされていて、待合室も綺麗ですね。
 
 
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まだ明るいので宿に入る前に、蟹田駅から近い陸奥湾の海バックのお立ち台に寄り道。
蟹田17:05発青森行342M。
後ろに写ってる船は、蟹田~脇野沢を結ぶむつ湾フェリー。
 
 
 
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ちょうどお立ち台から、青森方面へ向かうフェリーが見えました。青森~函館を結ぶ
津軽海峡フェリーで、昔の青函連絡船の貨物船空知丸に似てますね。
 
このフェリーに乗れば、もう一度、青函連絡船の旅情を味わえる?
いやいや、やっぱり違うだろうなぁ~。
 
 
 
 
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蟹田17:23発、青森行スーパー白鳥34号。
785系改造の増結車を期待したんだけど、増結無しの6両編成でした。
 
これにて、この日の活動は終了し、予約しておいた蟹田の佐々木旅館へ。
 
 
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佐々木旅館は、川畔の宿でした。
 
 
 
 
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部屋はこんな感じ。廊下とはふすまで仕切られてるだけで、昭和時代のレトロ感がイイ感じで落ち着けます。窓を開けると目の前に川が見えます。友人と二人部屋だと思ってたら、女将さんが「今夜は空いてるから1人1部屋でいいよ」と。てっきり北斗星☆はまなす狙いの同業者で満室かと思ってたけど、なんか拍子抜けでした。
 
 
 
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夕食は大広間で。
美味しくておかずの品数も多くて、ご飯のおひつのおかわりもらっちゃいました。
 
さて、翌朝は4時台に通過する北斗星から始めるので、3時に起床、3時半に出発に決定。翌朝の天気が気になりますが、こればっかりは正に運を天に任せるしかないので、なるようになれ~!って感じで、早めに布団に入りました。
 
続きはまた後日に~
 
 
 
 
 

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